▲
» メニュー一覧
‹閉じる
ホーム
JA兵庫六甲について
JA兵庫六甲店舗窓口
住宅ローン休日相談会
住宅ローン返済シミュレーション
住宅の建築または購入をご検討の方
お借換えをご検討の方
当JAで住宅ローンをご利用中の方
マイカーローンについて
教育ローンについて
団信について
がん保障について
三大疾病保障について
9大疾病補償について
よくあるご質問
個人情報保護
勧誘方針
住宅ローンの豆知識
不動産業者様向け
お客さまからお問い合わせの多いご質問についてお答えいたします。
共通編についてのご質問
新築・ご購入編についてのご質問
お借換え編についてのご質問
リフォーム編についてのご質問
現在JA兵庫六甲とは取引がないのですが、JA住宅ローンを利用することはできますか?
給与所得者の方であれば現在お取引がなくても一定の手続きを満たしていただければお申し込みは可能です。ただし、自営業者の方はお申し込みされる時点で3年以上営業されていることが条件となります。
1年前に転職しました。住宅ローンは申し込みできますか?
原則、勤続1年以上が条件となりますので、お申し込みいただけます。勤続年数の基準は正式お申し込み時点での判断となりますので、事前審査時点で基準を満たされていなくても事前審査はお申込みいただけます。
同族会社に勤めている親族または会社役員の場合の審査基準について教えてください。
原則として給与所得者として審査いたします。ただし、お勤めの会社の三期分の決算書(付属明細書付)をご提出いただき個人と会社の状況等を総合的に判断させていただきます。なお、自営業者の方は基準が異なります。
夫婦で収入を合計してローンを組むことはできますか?
ご夫婦ともに正社(職)員として勤続年数1年を満たされていることを前提に審査させていただきます。 またJAでは連帯債務で1本の契約が可能ですので、それぞれにご契約される場合と比べて登記費用、印紙代等の諸費用分についてお得です。
住宅ローンに係る諸費用を含めて借りることはできますか?
住宅ローンとして1つの契約で同期間、同金利でお借入れいただくことが可能です。主な諸費用としまして保証料、審査手数料、登記費用、司法書士手数料、契約印紙代、火災共済(保険)掛金などがあります。 諸費用ローン契約が不要な為お手続きも簡単でお得です。
金利タイプを返済期間の途中で変更することはできますか?
特約固定金利選択中は、変動金利への変更はできません。 変動金利型から特約固定金利型への変更は、毎月の約定返済日に行うことが可能です。(別途手数料が必要です。)
返済方法を途中で変更することはできますか?
元利均等返済から元金均等返済等へのご変更は毎月の約定返済日に変更することが可能です。(別途手数料が必要です。)
Q&Aに合致しない場合は、申し込むことは出来ないでしょうか?
別保証機関(会社)にてお申し込みが可能な場合もございますので、お問い合わせください。
▲ ページトップへ
現在は大阪府に住んでいます。今度神戸市内に家を購入します。住宅ローンは利用できますか?
現在当JA管轄エリア外にお住まいでも、ご融資実行時点で当JA事業エリア内にご住所を有していただければ、ご利用可能です。(JA兵庫六甲事業エリア:神戸市、宝塚市、西宮市、三田市、芦屋市、川西市、尼崎市、伊丹市、猪名川町)
現在育児休職中ですが、住宅ローンの申込みをすることはできますか?
申込みできます。育児休業給付金を確認できる書類(給付期間の記載があるもの)をご提出いただきます。審査上の年収は、「1か月あたりの育児給付金×12」となります。復職後の場合は、「育休後1か月の固定給×15」とします。
現在住宅ローンがあるのですが、新たに住宅を購入し、住宅ローンを申し込むことは可能ですか?
ご自身が居住される物件にご融資させていただくのが当JA住宅ローンの条件となりますので、既に住宅ローンのある物件を所有されている場合はご相談ください。
土地を買って家を建てる計画ですが、土地の代金を先に支払う関係上、ローンは2本で申込まないといけませんか?
JAでは
【留保金制度】
をご利用いただければ1本の契約で土地代金と建物代金を必要な時期に必要な額だけご融資させていただくことが可能です。利息も実際にご利用された分にしかかかりません。つなぎ融資の手続きも不要で余計な利息負担もなく、大変便利です。
土地は見つかったのですが、建物の建築先がまだ決まっていません。ローンの事前審査はできますか?
建物の計画がある程度決まっていらっしゃいましたら、事前審査のお申し込みは可能です。
※ 土地代金と建物代金のご融資
は1本のご契約にされるほう
が、登録免許税の費用面でも
お得です。
※ 保証機関によってはお申込み
いただけない場合がございま
す。
新居が完成するまで現在の借家の家賃とローンの返済が重なると家計の負担が大きいので、ローンの返済を猶予してもらうことはできますか?
【元金据置制度】
をご利用いただければご融資実行後最長6ヶ月間元金のご返済を据え置くことが可能です。据え置き期間中はお利息のみのご返済となります。ただし、据え置き期間も返済期間に含まれますのでご注意ください。
中古住宅を購入してリフォームしてから住もうと考えているのですが、リフォームローンは別々に組まないといけませんか?
購入と同時にされるリフォームにつきましては1本の契約でお借入れいただくことが可能です。リフォームの工事見積書を併せてご用意ください。またリフォームローンにつきましては施工前、後の各平面図と写真が必要となります。
適用金利はいつの時点のものが適用されるのですか?
特約固定金利型をお選びになられた場合、事前審査を受けられた月の金利は、最長1年有効になります。事前審査をお受けになられた後に金利が変わった場合でも、上記期間内であれば正式お申し込み、金銭消費貸借契約の各タイミングの中から最も低い金利を適用できますので安心です。(金利の選択については、一定の条件がございます。)変動金利型につきましては、実行月の金利が適用されます。
【詳しくはこちら】
借入れ金額を増やしたいのですがどういった方法がありますか?
ご夫婦または同居の子と収入合算の上、連帯債務または連帯保証人としてお申し込みいただく方法がございます。ご年収、勤続年数等の条件がございます。
融資対象とならない資金について主なものを教えてください。
住み替え、立て替えをされる場合に生じた残債額、建物本体工事と同一契約、同一工事でない造園工事、固定資産税精算金、引越費用等となります。
▲ ページトップへ
事前審査を受けたいのですが、勤続年数と当初借入れからの経過年数はどの時点で判断されるのですか?
正式お申し込み時点での判断となりますので、事前審査時点で経過年数等を満たされていなくても事前審査をお受けいただけます。
借入れしてから1年しか経過していませんが借換えすることはできますか?
原則として当初お借入れから正式お申し込みをされる時点で1年以上経過されていることが条件となりますので、お申し込み可能です。
適用金利はいつの時点のものが適用されますか?
特約固定金利型をお選びになられた場合、事前審査を受けられた月の金利は最長6ヶ月有効になります。事前審査をお受けになられた後に金利が変わった場合でも、上記期間内であれば正式お申し込み、金銭消費貸借契約の各タイミングの中から最も低い金利を適用できますので安心です。変動金利型につきましては、実行月の金利が適用されます。
定期借地権付の土地に建つ住宅ローンについて借換えはできますか?
定期借地のままではお借換えいただくことはできません。土地を所有されている方に連帯保証人になっていただくか、土地を購入いただきご自身の所有にしていただいた上で同時に、建物の住宅ローンのお借換えが可能となります。土地を当JA住宅ローンにてご購入される場合、一定額以上の自己資金が必要な【一般型】でのお取り扱いとなります。
自宅が店舗併用住宅なのですが借換えすることはできますか?
住宅部分が占める床面積が全体の床面積に対して50%以上あればお借換えお申し込み可能です。ただし店舗部分を賃貸されている場合はお借換えご融資対象外となります。
借換えのメリットはどのくらいあるものなのでしょうか?
一般的には金利差が大きく、残り返済期間が長いほどメリットは大きいと言われておりますが、毎月の返済額が軽減されるという目に見えるメリットの他に、変動金利型から特約固定金利型に借り換える場合、特約固定金利期間中に金利が上昇しないという安心を手に入れるというのもメリットのひとつです。
借換えに合わせてリフォームを行おうと考えているのですが、ローンは別々に組むことになりますか?
お借換えのお申し込みと同時にリフォーム工事代金のローンを組まれる場合は1本の住宅ローンとしてお申し込みいただけます。お借換えのお申し込みをされる時にリフォーム工事のお見積もりをご持参ください。またリフォームにつきましては施工前、後の各平面図と写真のご提出が必要となります。 リフォーム資金も住宅ローン最終返済期日に合わせてお借入れできますので、毎月の返済額を抑えてリフォームすることも可能です。
繰上返済の方法について当JAの特徴を教えてください。
お借入れ期間を短縮する方法や、毎月のご返済金額を減額する方法がご選択いただけます。また、ボーナス併用返済をされている場合でしたら、ボーナス返済分のみの返済に充てられる方法もお選びいただけます。その時点のご自身の生活スタイルに合わせた方法をお選びください。
借換え後も住宅ローン控除は適用されますか?
お借換えを行ったことで、ご融資期間が当初届け出された住宅借入金等特別控除期間未満となってしまった場合、控除の適用ができなくなります。繰上返済を行ったことで当初届け出された住宅借入金等特別控除期間未満となってしまった場合も適用外となってしまいますのでご注意ください。控除内容は従前の内容が引き継がれます。
▲ ページトップへ
JA住宅ローンはリフォームにも利用できるのですか?
リフォーム資金においても本体工事費+ローン諸費用を合わせて1本の契約でご利用いただけます。住宅ローンのご利用となりますのでお申込人様のご年収、勤続年数等につきましては住宅ローンのご利用要件を満たされている必要がございます。
融資対象外となるリフォームはありますか?
住宅部分のリフォームを含まない外構単体工事等は本住宅ローンではご融資できません。リフォーム専用商品をご利用ください。
借入限度額や融資期間はどのようになりますか?
ご融資金額は10万円以上1億円までで1万円単位となります。ご融資金額が500万円以下の場合は無担保をお選びいただくことも可能です。無担保融資の場合、ご融資期間は最長で10年6ヶ月以内で、既存の無担保ローンとの借入合算限度額が当JAの基準の範囲内であることが条件です。有担保とされる場合、ご融資期間は最長40年となります。有担保の場合は第1位の抵当権設定が必要となります。ご融資金額が500万円以下であってもご融資対象物件の状況によっては担保設定が必要な場合がございます。
団体信用生命共済の加入は必要ですか?
住宅ローンをご利用いただきますので必要です。一般団体信用生命共済の掛金は当JAが負担します。(特約付団体信用生命共済の場合は、一部ご契約者負担となります)