当JAの住宅ローンご利用にあたって、ご利用できるサービスをご確認いただけます。
住宅取得資金に係る年末残高証明書について
対象者の方に、令和6年分の「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」(以下、証明書)をお届け住所へ、順次ご郵送いたします。
証明書が届かない場合や、ご郵送時期より前に証明書が必要な場合は、お取扱店舗までご連絡ください。
お借入日 | 作成基準日 | 発送予定日 |
---|---|---|
令和6年9月末まで | 9月末 | 令和6年10月下旬頃 |
上記以外 | 12月末 | 令和7年1月中旬頃 |
お借り入れ1年目の方が住宅借入金特別控除を受けるには、税務署にて確定申告(毎年2月頃)のお手続きが必要となります。
住宅借入金特別控除についての詳細は、お近くの税務署にお問い合わせください。
- 年末年始の休業日は、令和6年12月31日(火)~令和7年1月5日(日)となっております。
毎月の返済金額が均一になる元利金均等返済から毎月元金部分を均一にして返済する元金均等返済に変更することができます。当初の毎月返済額は多くなるものの、元金部分が確実に減りますので、総返済額は同条件の元利均等返済よりも軽減されます。
※収入とのバランスよりお受けできない場合があります。
※清算利息や追徴保証料または返戻保証料が発生する場合があります。
なお、返戻保証料の清算はローン完済後となります。
手数料 | 11,000円(消費税込) |
---|
毎月の返済やボーナス返済とは別に、お借入金額の一部または全額を前倒しして返済することを繰上返済といいます。
返済は元本部分に充当されますので、その部分にかかる将来支払うべき利息を減らすことができます。一部繰上返済には毎月のご返済額はそのままで返済期間を短縮するタイプと返済期間はそのままで、毎月のご返済負担を軽減するタイプがあります。
返済期間を短縮するタイプ
月々のお返済額はこれまでと同じで、返済期間を短縮する方法です。月々の返済額を軽減するタイプよりも、総支払利息が少なくなります。返済期間を短縮するタイプを選ばれた場合でも、特約固定の期間は短縮されません。
月々の返済額を軽減するタイプ
返済期間はそのままで、毎月の返済額を減らす方法です。
毎月の返済負担を減らしたい方向きです。
※ボーナス返済をご利用の場合、ボーナス返済分のみを繰上返済することも可能です。